特長
●自社開発のニューラルネットワークにより高速処理と高画質を両立
●最大8192×8192までの任意の出力解像度に対応
●DaVinci Resolve® などのOpenFX Plugin対応ソフトで利用可能
動作確認済の対応ソフトについてはお問合せください。
DaVinci Resolve® での動作画面
仕様
仕様表
項目 | 仕様 | |
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提供形態 | OpenFXプラグイン | |
対応OS | Microsoft Windows10 (64bit) Linux (64bit) |
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動作確認済みソフトウェア | DaVinci Resolve® 15以降 Nuke/Nuke X/Nuke Studio 11.3 以降 ※最新の確認状況はお問い合わせください |
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機能 | リサイズ | |
出力可能サイズ | 1×1~8192×8192 入出力のアスペクト保持機能あり ※GPUメモリサイズによる最大サイズの制約あり |
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入出カフォーマット | RGB RGBA A 8/16bit整数 16/32bit浮動小数 |
動作環境表
項目 | 仕様 | |
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対応OS | Microsoft Windows10 (64bit) Linux (64bit) |
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GPU |
NVIDIA® GPU Compute Capabi|ity の確認サイトhttps://developer.nvidia.com/cuda-gpus ※NVIDIA® 以外は非対応 |
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GPUメモリ | 8GB以上(4K) 16GB以上(8K) 推奨 |