企業情報

会社の歩み

1977年2月 電子機器の設計開発会社として東京都大田区田園調布に設立
1979年 世界初のプログラマブルビデオ信号発生器を開発
1980年代前半 イメージプロセッサ等、画像処理関連機器の開発を開始
1985年 日本放送協会(NHK)様からの依頼でHDTV関連機器の開発を開始
1986年7月 業績の拡大に対応し、川崎市中原区に新社屋(旧中原事業所)を建設、全部門を移転する
1987年9月 西日本におけるユーザーサポートを目的として、大阪市に関西営業所を開設
1988年12月 米国DSP社の波形解析用ソフトウェアDADiSPの販売を開始
1990年 バーチャルスタジオの基礎となるシンセビジョン(クロマキー用背景連動装置)を開発、販売を開始
1990年 資本金7,200万円に増資
1991年 松山R&Dセンター開設
1993年 川崎市高津区に川崎技術センター建設
1994年 MPEGエンコーダを開発、出荷を開始
1995年 世界初のHDTV用デジタルクロマキー装置を開発/販売を開始
1996年 IS09001 認証取得
登録番号:JET-0056
1998年 鳥取市西伯郡伯耆町に岸本R&Dセンター開設
(2005年1月1日 鳥取R&Dセンターに名称変更)
1999年 IS014001 認証取得
登録番号:E99-102
2002年 東京都目黒区に本社を移転
2005年 愛知万博開催に伴い日本放送協会(NHK)様とスーパーハイビジョン専用映像処理装置を開発
2007年 東京都目黒区(本社)・神奈川県川崎市(中原・高津)事業所を統合し、本社を東京都大田区南雪谷に移転
2012年 アメリカ現地法人「ASTRODESIGN,Inc.」( シリコンバレー)を設立
2013年 実験放送を見据え、8K製品を拡張
2016年 8K映像制作設備として「8K Suite」を本社内にオープン
2017年 世界初DLP 8Kプロジェクターの画像処理ボードを開発し、Digital Projection社(デルタ電子関連企業)へ供給
同プロジェクターの取り扱いを開始
2018年 レーザー走査顕微鏡 製品発表
8K映像試写設備として「8Kシアター」を本社内にオープン
2022年 計測機器のテスト施設として「TEST Lab」を本社内にオープン
京都オフィス・TEST Lab開設

VG-800
VG-800

(旧本社)
旧本社

シンセビジョン
シンセビジョン

(旧川崎技術センター)
旧川崎技術センター

鳥取R&Dセンター (旧:岸本R&Dセンター)
鳥取R&Dセンター
(旧:岸本R&Dセンター)

(旧本社)
旧本社

本社
本社

北米事務所
旧北米事務所

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