高精細映像技術
未知に挑む、可能性を切り拓く
2005年の愛・地球博で上映された「スーパーハイビジョン」。通常のハイビジョンの16倍というデータ量を持った超高精細映像用プロセッサや、光多重伝送装置の開発(※)を担ったアストロデザインは、高速伝送や非圧縮映像/音声ストレージ、セキュリティ分野など、より高度な技術開発を求め、より高画質な映像を提供するために進化し続けています。
※日本放送協会様と共同開発
使用場面
主な製品
AW-8800
Tamazone Workstation
高性能CPUと大容量メインメモリーによる高速処理を実現し、高速・大容量の内蔵ストレージを搭載した次世代ワークステーション。
AB-4815
8K 120Hzポータブルカメラ
8K 120p/60pの映像をリアルタイムにビデオ出力するカメラシステム。細部までありのままを表現する。