デジタルビデオ機器の専業メーカーアストロデザイン株式会社（本社：東京都大田区　鈴木茂昭社長）は、8K×4K対応 デジタルビデオ発生器を発売いたします。

■特長
・HDMI、DisplayPort、V-by-One HS、3G-SDIなど最新のインターフェースに対応
・HDTV　240Hz、4K×2K　120Hz、8K×4K　30Hzなど高速信号伝送をサポート
・インターフェースはスロット形式を採用。最大4つの出力ユニットの搭載が可能
・4K評価パターン（モノスコープ、チャイナモノスコ、サーキュラーゾーンプレート）を内蔵
・＜HDMIユニット＞
・HDMI×4ch搭載。4K/30p、4ch用い4K/60pの出力が可能
・High Bitrate Audio含む、圧縮音声出力に対応（オプション）
・AAC/AC3(Dolby Digital)デジタルオーディオ出力に対応
・＜HDMI 4K 60/50pユニット（予定）＞
・1chあたり4K/60p 8bit（RGB4:4:4)出力対応
・＜V-by-One HSユニット＞
・4Lane×4ch出力を搭載。1ユニットで4K/120p、8K/30pの出力が可能
＜SDIユニット＞
・3G-SDI、HD-SDI（Single /Dual Link）、SD-SDIに対応。SDI×4Ch出力を搭載。
・ペイロードID 4Byteの任意設定、タイムコードの設定が可能。
＜DisplayPortユニット＞
・DisplyaPort　Ver1.2に対応。2ch出力を搭載。4K/60pの出力が可能
・マルチストリームに対応。2つの異なる解像度の映像信号の伝送が可能

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